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　制作目的は、和歌山国体について、より多くの人に知ってもらうためです。苦労した所は、和歌山県の形を切り取ってなぞるところです。和歌山県が6つあるので。一つ一つ大変でした。あと、文字を入れるのも、グラデーションにしたりするのが難しかったです。この作品は、全体的にベタぬりなので、今後こういう機会があれば、影をつけたりしてみたいです。このキャラクターは、全部和歌山県の形になっているのでそこに注目してみて下さい。

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可愛らしいパンダたちが「輪」になって、いろいろなスポーツを楽しんでいます。パンダの体型はスポーツには向いていないので、可愛らしさと楽しさを表現するようにしました。「輪」になっているのは「和」歌山の柿の上です。苦労した点は在りそうで無さそうなユニホームを描く事です。形や色合いを本当のユニホームに近づけ、かつオリジナルになるように工夫しました。

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　この作品で気に入っている点は、迫力のダンクシュートのシーンを絵に表した所です。ちょっと失敗したところもあったり、少し実際とは違った絵になってしまったり、色ぬりのときに、何回も、色が違う所についたりしたのが苦労しました。
　今後の課題としては、もっとパソコンになれることと、フォトショップをさらに使いこなせるようになることです。なぜかというと、自分でも今回の絵は、けっこう下手だったからです。なのでさらに上達していきたいです。

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　優しい雰囲気の作品を作りたくて、パッチワークのようなコージュのようなイメージで家の壁や屋根の部分は布を使い、窓はボタンを使って表現しました。
　気に入っている点は、煙突の上で太陽のライトをもとに本を読んでいる子供のところと、全体的な色の雰囲気です。
　たくさん色を使ったので上手くまとまるように試行錯誤したことと、家の壁をどんな布で表現するかで苦労しました。
　このイラストを見た人がほっこりしてくれたらいいなと思います。

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　テーマが「スポーツの輪！ワッ！和！」ということで、輪を意識したデザインにしました。遠近感のある輪やボール、勢いのある字体で動きのある画面づくりができたと思います。「和」という漢字の「口」の部分を輪っかにしたところ、そこから陸上のコースが飛び出しているところが特に気に入っています。全体の色味は和歌山国体のイメージキャラクター「きいちゃん」を意識し、白とうすい緑をメインにしました。

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　今回はCDジャケットということで、フォトコラージュとして授業で制作しました。作品に使われている羽根や鳥のシルエットが、オーバーレイなどの加工をしないと目立たなくて、どうすれば目立てるか試行錯誤するのが大変でした。また、背景に電波を使って電子的な演出を出せたのがよかったかなと思います。次にこのような作品を作るときは、もっとクオリティの高いものを作ってみたいです。作品名は「目が眩むような夏」という意味で、Dazeは「眩む」という意味です。

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　この絵は、ピアノをひいている自分です。くふうは、ピアノの音を音分であらわした音です。気に入ったところは、ピアノです。あと音分です。音分がきらきらとんでいるからです。