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アッツアツの中華そばの湯気の向こうに和歌山のおいしい食べ物を集めました。和歌山のおいしい物を本や雑誌で調べてから下書きをして色をぬりました。湯気の形が和歌山県になるように工夫しました。

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　暑い日に作品を作りだして、お日様の絵を書こうと思いました。私のたん生日も近かったので、題名を「お日様のたん生日」にしました。むずかしかったところは、雲のモアモアしているところでした。空の青色がとても気に入っています。

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和歌山県が「美味しい」ということを目に見えてわかるように、和歌山県の地図を逆さまにすると、人のような形に見えたので、髪形を黒潮に見立て、服に文字で名産品・特産品を書いたり、和歌山にはフルーツが多いので目に柿や逆さまにすると桃に見えるようにしたり、食べていたり持っている女の子にしました。色味も目を引くような派手な色を使い、背景には和歌山でしかないもの、全国で和歌山が一番の食べ物や、その他にも美味しい食べ物があるということを表しました。

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　私の愛する地元、和歌山が誇るフルーツなどの観光資源も加え、「和歌山ってこんなにオイシイ！」といったところをアピールしたいなあと思い、和歌山の「オイシイ」を一生懸命ぎゅっと詰め込みました。このイラストを見てくださった人が、ああ和歌山って素敵なんだなあと思っていただけたら嬉しいなと思います。和歌山は素晴らしくていいところだという事と、私の和歌山への地元愛が伝われば嬉しいです。

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　原発事故があってCMやニュースで「節電」という言葉をよく耳にするようになったのでこの作品を描きました。私はさしっぱなしのコンセントを抜いたり、つけっぱなしの照明を消したりなどとできるだけ節電に協力するよう心掛けています。このポスターを見て皆さんも節電をしてみようかなと思っていただければとても嬉しいです。もしかしたらこのポスターにはいろいろと不満を感じる人もいるかもしれませんが、一生懸命頑張って描いたのでそこを評価してほしいです。

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　梅干を星に見立てて和歌山の食べ物ワールドを描きました。みかんからオレンジジュースの雨を降らせたり、クジラを浮かせたりと楽しい感じにしました。苦労した点は生物のデフォルメ化です。特に弁慶は強面なイメージがあるので可愛くさせるのは大変でした。また、魚は全く描き慣れてないので下書きから色塗りまでとても時間がかかりました。全体としてはバランスをとるのが難しかったです。でもグラデーションをきれいに描くことができたので爽やかな感じに仕上がりました。

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　この作品を作るとき、苦労したところは、背景です。背景は、空をイメージしました。グラデーションにするとき、何度も、やり直してやりました。気に入っているのは、このキャラクターです。これは、私の考えたキャラクターです。中でも、きゃろらっこというキャラクターで、人参とらっこの合体キャラクターが、気に入っています。今後の課題は、今回は、ただキャラクターを描くという形になったので、次は、もう少し、立体感を出したりしたいです。