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コメント
テーマが「わたしの和歌山」ということだったのでまず和歌山をアピールできるものを、いろいろピックアップして描きおこして、絵にしたときにかわいい感じにまとまったものを清書しました。個人的に一番気に入っているのは笠をかぶった女の子です。最初は勘違いしてお辺路さんを描いていたのですが、調べなおしてから大急ぎで描きなおしました。平安衣装の資料がなかなかみつからなくてデザインに困ったのですがうまく描けてよかったと思います。
人の絵や、植物の絵が、こまかくて、色をぬったり、かげをつけたり、下書きをしたりするのが、かなりむずかしかった。人の絵のかげをかくところは、そでとかすそとかの向きをよくみてから、手とか足とかかみの毛とかにかげを入れていくのに苦労した。背景の緑色に変化をつけて、原っぱのような感じを工夫した。
作品のイメージは絵でならいくらでも簡単に美しい世界を描けるのに現実はどうして簡単には上手くいかないのだろうという思いです。苦労した点は、真ん中の青い手が持っている、絵をいかに目立たし絵のように見せるかでした。気に入っている点は、真ん中の絵の背景を加工により絵らしくなったところと前面の青い手です。作品が完成するまで色々とテーマやイメージに悩み構図に悩みましたが、最終的に自分の気に入る作品になってよかったです。
和歌山といえば、みかん、梅、かき、そしてパンダとうかびました。ただこの4つをかいてもおもしろくないので、パンダを和歌山の名物と組み合わせました。バックの色は緑です。和歌山は、「緑の国」なので、それにちなんで緑にしました。なるべく、色は自分で作ってぬっています。パソコンで絵をかくことになれていないので、絵をかき進めながら機能に気づいていきました。次かく時はパソコンらしい絵をかきたいです。
私は、和歌山でうまれました。和歌山には、きれいなけしきや、おいしい果物がたくさんあります。大好きなものに囲まれて大きくなりました。だから、大好きな和歌山をだきしめているところをかきました。
和歌山で思いつくものを写真のように描きました。和歌山といえば果物とすぐ思いついたので中央に果物の写真を置きました。私はよくペンでみかんに落書きするので、描いたほうが面白いかなと思いみかんに顔を描きました。弁慶は迫力を出そうと思ったのですが、恐くなるので薙刀を描かず表情も眉間にしわをよせる程度にしました。那智の滝は綺麗に描くのがとても難しかったです。動物は可愛く描く様に心がけました。自分らしく楽しく描けてよかったです。
和歌山には有名で心が洗われる名所が多くあり、多くの人に知ってもらいたくて和歌山の観光地や名所をテーマに制作しました。和歌山県を背景にいろいろな名所が分かりやすいように配置し、絵に特徴が出るように全体を筆で描いて、色も全体の雰囲気に合わせて統一感を持たせました。制作方法は初めてだったので、いい経験になりました。こういった名所は大事にしていきたいし、多くの人が和歌山に興味を持ってほしいので、この作品を見て少しでも共感して頂けたら幸いです。
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